縮毛矯正後のデジタルパーマ
私は、縮毛矯正とデジタルパーマを専門にやっている美容師です。
よくお客様に「縮毛矯正後に、デジタルパーマはかけられるの?」と聞かれます。
答えは、「Yes」なのですが、髪のダメージ具合によっては、避けたほうが良い場合もあります。
かなり傷んでしまっている場合には、デジタルパーマをかけてもかかりにくかったり、よけいに傷んでしまう可能性が非常に高いです。
傷んでいない髪であっても、薬剤の選定ができていなかったり、毛髪構造の知識を持っていない美容師がやった場合は、失敗してしまいます。
デジタルパーマというのは、比較的新しい技術で、かなりの知識と技術が要求されます。
美容室によって、デジタルパーマの仕上がり具合にかなり差がでるメニューと言えます。後であればなおさら差がでてきます。
もし、デジタルパーマをかける際は、しっかり美容室と美容師さんを選ぶことをおすすめいたします。
選ぶポイントとしては、縮毛矯正が上手なところ。縮毛矯正とデジタルパーマは変化させる毛髪の構造部分は同じなので、前者が上手いということは毛髪の知識も豊富で、技術もしっかりしていると思います。
それから、やはりデジタルパーマのキャリアが長い美容師さんが良いでしょう。
キャリアが長い美容師というのは、「どうやったらゆるやかなきれいな仕上がりになるのか?」とか「少しでも傷まずに仕上げるにはどうすればよいのか?」とか日々、頭を悩ましながら研究を重ねています。
そういう美容師さんは技術や知識もついていますので安心です。
もし、ダメージを気にされる場合は、「根元は縮毛矯正、中間から毛先までデジタルパーマ」ということもできますので、トライしてみてはいかがですか?
最近は、このようなメニューを希望されるお客様が多いようです。
by デジパンマンさん
















はじめまして。
縮毛矯正後のパーマで悩んでいます。
私は10年近く現在の美容院で縮毛矯正をかけています。
以前は耳から上の部分を縮毛矯正、下の部分にパーマをかけていましたが、最近ストレートで下の部分だけゆるくカールにしたいと思い、それを希望しました。
かけてみると、美容院でブローしてもらった時はいいのですが、自分でブローすると広がってしまう上に、くせっ毛をむりやりブローで伸ばしたような縮れた感じになってしまいます。
なので、もう一度かけてもらおうと思ったところ、痛んでいるのでかけられないということで、髪を切ることにしました。私は4年くらいかかって今の長さにしたので、
切るのは惜しかったけれど、このばさばさの髪は痛んでいるからしかたないのだと、切ることにしました。
ネットでいろいろ調べた結果、癖っ毛にはデジタルパーマがいいとのことで、デジタルをお願いしたのですが、
痛んでいるからだめだということで、また、同じようなパーマをかけました。
すると、また、同じような状態になってしまったのです。
髪を切ったので私にはそれほど痛んでいるようには感じなかったのですが、このまま同じことを繰り返していたら、ショートカットになってしまいます。
どうしてもデジタルパーマをかけたいのですが、今の美容室とは付き合いも長いし、私の好みをわかってもらっているので、変えたくもありません。
どうしたらよいでしょうか。